今日はPostfixのインストールについて。
sendmailよりはPostfixの方が良いと聞いたから、こっちを使いたいが、FUSION GOLのVPHだとデフォルトで入ってない。
ということでダウンロードして、インストールも行なうことにした。
まずは、最新版をPostfix Source Codeから手に入れる。
ftp ftp://postfix.get7.biz/postfix/official/postfix-2.4.3.tar.gz
その後、解凍を行なう。
tar xvf postfix-2.4.3.tar.gz
そうしたら、作ったディレクトリーの下に解凍ディレクトリーが出来てしまった・・・。
あらら。
移すのが面倒だから、削除し、解凍をやり直すことにした。
rm -R postfix-2.4.3
一つ前のディレクトリーに戻った、再解凍。
さて、うまpostfix-2.4.3のディレクトリーに入ったら、次はインストールだ。
make install clean
で行なったら、なんとなく変。
で、
find / | grep postfix
で見ると、webminの下にpostfixのディレクトリーが出来ていた。
むう、念のためにWebminでアクセスしてみよう。
と思ったが、いまだにsendmailが動いているようだ。
なぜ?
FUSION GOLのVPHで色々試したいため、楽にアクセスできるwebminをインストールすることにした。
社内の出来る人がいて、教えてもらったとおりに書いてみる。
まず、FUSION GOLのVPHなんだけど、現在はサーバ2になっているため、FreeBSD6.2が入っている。
そのため、Webminはすでにサーバにあるんだが、セットアップと起動が必要になる。
ということで、
セットアップは
/usr/local/lib/webmin/setup.sh
そうすると、
Log file directory [/var/log/webmin]:
Full path to perl (default /usr/bin/perl):
Login password:
Password again:
Use SSL (y/n): y
の5つを聞いてくるから、最初の2つはそのままEnterで追加。
LoginIDとパスは新たに作ってみた。
で、SSLなんだけど、FUSION GOLのVPHだと、基本でSSLが付いているらしく、そのままEnter。
セットアップが終わった後、rc.confの中身を
webmin_enable=”YES”
で、
/usr/local/etc/rc.d/webmin start
で起動。
あとは、自分のURLでポート10000を指定すればOK。
これが画面。
かなりきれいで、使い勝手がすごく良さそう。
ところで、アクセスした後で一番最初に行なうのが、ポート番号変更とIP制御。
この二つでセキュリティを高めておかないと、Webminはかなりいじれるから危なくなってしまうそうだ。
気をつけることにした。
アクセス解析を他の人に見られるのも問題だと思うから、Basic認証を行なうことにした
httpd.confファイルを開いて、
<Directory ”/usr/local/www/apache22/data/wa”>
AuthUserFile /usr/local/etc/apache22/Includes/basic-htpasswd
AuthGroupFile /dev/null
AuthName “Basic Authentication test”
AuthType Basic
REQUIRE valid-user
</Directory>
を付け加える。
で、その後、
# cd /usr/local/etc/apache2/Includes/
# htpasswd -c basic-htpasswd test
New password:
Re-type new password:
Adding password for user test
#
で、パスワードを設定した後、アクセスしてみる。
そうすると、IDとパスを入力する画面になって、成功すると、あーら!!
きちんとWebalizerの画面になる。
アクセス解析用にWebalizerをインストールすることにした。
VPH2サーバということで、Apacheがバージョン2.2なわけで、Webalizerをコマンドfindで探したら、
以下のように出てきた
/usr/local/bin/ja-webalizer
/usr/local/etc/ja-webalizer.conf-dist
ちょっと多すぎ・・・(^^;
とりあえず、
/usr/local/bin/ja-webalizer
が実行フォルダとして合ってそうだったため、そこへ飛ぶことに。
cd /usr/local/bin/ja-webalizer
してみたが、Directoryじゃないってエラー発見。あらら。 ということは実行ファイルっぽい。 ならば、
/usr/local/etc/ja-webalizer.conf-dist
の設定ファイルを書き換えることにした。
先に同じとこに
cp /usr/local/etc/ja-webalizer.conf-dist /usr/local/etc/ja-webalizer.conf
でコピーをしておき、そのconfファイルをviで立ち上げる。
コマンドラインでログファイルを指定するが、出力は設定ファイル内で指定しなくちゃだめそうだ。
OutputDir /usr/local/www/apache22/data/wa
#HistoryName webalizer.hist
IncrementalName webalizer.current
DNSCache dns_cache.db
DNSChildren 10
を追加。
後は、出力先フォルダの作成及び所有権移動
mkdir /usr/local/www/apache22/data/wa
mkdir /usr/local/www/apache22/data/wassl
chown -R admin /usr/local/www/apache22/data/wa
chown -R admin /usr/local/www/apache22/data/wassl
とりあえず、テスト用にlogを一つアップロードすることに。
アップ後、こんな感じでコマンドを打つ。
i7# /usr/local/bin/ja-webalizer -c /usr/local/etc/ja-webalizer.conf -p /usr/local/www/apache22/data/wa/access_log.20070704
お!
きちんと表示された!!
ナイスだ!
ただ、Warningが多すぎる。
Warning: Truncating oversized referrer field
ということで、設定ファイルの中で
ReallyQuiet [...]
FreeBSDにアクセスするためには、SSHで接続できるPuTTYとWinSCP3が必要になる。
ようやく今日先週買ったFreeBSDビギナーズバイブルが届いた。
早速アクセスしようとするが、今回つなぐのはFUSION GOLのVPHというのを忘れて、FFFTPでやってしまった・・・(^^;
もちろんつながるわけがなくて、しょうがないから同僚に聞いてみたら、PuTTYというTelnetツールとWinSCP3というSSH対応のFTPソフトを紹介してもらった。
PuTTYはSSHを通したTelnetツールで、FreeBSDでは基本ツールだそうだ。SSHを通しているということでより安全にTelnetを使うことができる。
日本語版もあるがとりあえず、PuTTY英語版で十分なのでそのままダウンロードすることにした。
参考になったサイトを以下に乗せておく。
・ PuTTYでssh2プロトコルを使ってssh接続
日本語化についても書いてあるため、かなり助かるでしょう。
WinSCP3は簡単にネットで見つかるけど、念のため、二つほどサイトを載せておく。
・ WinSCP3 のインストール
そのまま(^^;
・ WinSCP3
こちらは日本語化や設定までも書いてある。
ちなみに、英語で十分わかるため、特に日本語化はいらないけど。
ただ、いつもエクスプローラで慣れている『F5(更新』ボタンの効果が違うため、これは気をつけなければ。
ということで、PuTTYを使ってFUSION GOLのVPHにアクセスができるようになった。
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